《準備品》
新聞紙
風船
ピンポン玉
《やり方》
❶4~6人程度で1グループとなります
❷新聞紙を配り、全員で広げて持っていただきます。
※風船を渡す前に皆さんで風船をぽんぽんと
する練習をしておくといいと思います。
→同時にあげる
→同時に下げる
同じタイミングで行う練習をしておく
と息が合いやすいようです
❸皆さんが持っている新聞紙の上に
風船をのせます。
❹練習します
「右端に風船を寄せてください」
「左端に風船を寄せてください」
「真ん中に」
「ポンとはねあげてみて下さい」
・・・
❺本番です
用意スタートで構えて頂き、
全チームいっせいに始めます。
どれだけ続けれるでしょうか?
チームごとで最高記録を伸ばしていただけるよう
挑戦します。
❻最も長く出来たところのチームに
皆さんの前で再挑戦して頂きました
●新聞と風船ですると なかなか静電気でか、
思うようにポンポン、とは上がりません
新聞の上をころころ転がるだけのような
動きになるチームも多かった。
(落ちずに新聞の上に風船がある場合は
皆さんは動かされているので1と数えました)
●端っこでうまく上げるとポン、といくのですが
新聞紙から飛び出してしまいやすいので
手首から先以外の腕、頭はつかってもOKとしました
●破れやすいところは力が入りすぎているようです。
力の入っている人の手の周りがよく破けていました
(あまりに破けるときは新聞紙を2枚にしてみても・・・?)
難易度を変えるには・・
・人数を変えてみる
・風船の数を増やす
・風船の大きさを変える
・ピンポン玉を追加する
(落ちて拾うのが大変だったので1チームずつの
時でないと危ないかもしれません)
・ポンポンと飛ばす速度を変えてみる
《皆さんのご様子》
・なかなか全チームでそろわないんですが、
呼吸を合わせるため、声かけをしました。
最初は「い~ち、に~い、」と数を数えていましたが、
各チーム落ちたらもう一度最初から数え始めら
司会の声がじゃまそうだったので「ぽん、ぽん」
と掛け声をかけました。
・1チームすごく上手なとこをがあったので
皆さんの前で見せて頂きました。「おお~」と歓声が
上がっていました。
・皆さんだんだん熱中してこられましたが
結構腕を使い疲れるので、休憩を入れたり
様子を見なが行いたいと思います。
❶4~6人程度で1グループとなります
❷新聞紙を配り、全員で広げて持っていただきます。
※風船を渡す前に皆さんで風船をぽんぽんと
する練習をしておくといいと思います。
→同時にあげる
→同時に下げる
同じタイミングで行う練習をしておく
と息が合いやすいようです
❸皆さんが持っている新聞紙の上に
風船をのせます。
❹練習します
「右端に風船を寄せてください」
「左端に風船を寄せてください」
「真ん中に」
「ポンとはねあげてみて下さい」
・・・
❺本番です
用意スタートで構えて頂き、
全チームいっせいに始めます。
どれだけ続けれるでしょうか?
チームごとで最高記録を伸ばしていただけるよう
挑戦します。
❻最も長く出来たところのチームに
皆さんの前で再挑戦して頂きました
●新聞と風船ですると なかなか静電気でか、
思うようにポンポン、とは上がりません
新聞の上をころころ転がるだけのような
動きになるチームも多かった。
(落ちずに新聞の上に風船がある場合は
皆さんは動かされているので1と数えました)
●端っこでうまく上げるとポン、といくのですが
新聞紙から飛び出してしまいやすいので
手首から先以外の腕、頭はつかってもOKとしました
●破れやすいところは力が入りすぎているようです。
力の入っている人の手の周りがよく破けていました
(あまりに破けるときは新聞紙を2枚にしてみても・・・?)
難易度を変えるには・・
・人数を変えてみる
・風船の数を増やす
・風船の大きさを変える
・ピンポン玉を追加する
(落ちて拾うのが大変だったので1チームずつの
時でないと危ないかもしれません)
・ポンポンと飛ばす速度を変えてみる
《皆さんのご様子》
・なかなか全チームでそろわないんですが、
呼吸を合わせるため、声かけをしました。
最初は「い~ち、に~い、」と数を数えていましたが、
各チーム落ちたらもう一度最初から数え始めら
司会の声がじゃまそうだったので「ぽん、ぽん」
と掛け声をかけました。
・1チームすごく上手なとこをがあったので
皆さんの前で見せて頂きました。「おお~」と歓声が
上がっていました。
・皆さんだんだん熱中してこられましたが
結構腕を使い疲れるので、休憩を入れたり
様子を見なが行いたいと思います。
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