目が見えなくても取り組みやすかったゲームです。

棒に紐を巻いていくだけ!
つまらなそうですが~~
やり始めると結構集中して取り組まれていました




無題34[1]



《準備品》

割りばしに 紐(毛糸等3m程)をくくり、
紐の先に鈴とおもりをつける   X人数分

《やり方》

①スタッフの声掛けにあわせて
紐を巻いたりほどいたりする。


「今日は糸巻を使った指先が
しっかり使えるゲームをします!
手元にありますか?では棒の端を片手で持って
ゆっくり回してひもをほどいてくださ~い!」
全部ほどけたら反対の手で棒に巻いて
もらい動作に慣れてもらいます。

「くだらない」と言われる男性対策として
先に目的を伝えると集中してもらいやすくなります。

例えば 「皆さん指先ってどんな時に使いますか?
お箸持つ?キャップ開ける?ぼたんとめる?
すごい必要だけど、指先って
なかなか鍛えれないんですよね!
今日は見た目しょ-もないけど
指先を動かせるゲームです!
今日は気合入れて指を動かしていってくださいね
といった感じに声掛けしてから始めています。

糸を巻く感覚がつかめたら・・

②全体で合わせながらも一人で集中して取り組む。

「歌いながら、歌に合わせて巻いてください」
うさぎとかめ、茶摘み、簡単で皆さんが
よく知っている歌を歌い、
歌に合わせて巻いてもらう。
早い人は逆の手でほどいてもらう。
(この日のゆっくり頑張られる方が3mの巻ききるには
ももたろう3番まで位がちょうどよかったです。)



③糸巻リレーゲームをする。

皆さんで輪になって座る。
糸巻1つ利用。

一曲歌を歌う間、順番に
好きな時間だけ糸を巻き、
好きなところで次の方へ糸巻を渡します。
歌が終わったところで糸巻を
持っていた人にスタッフからの
質問に答えていただきます



《皆さんのご様子》

糸を巻くのは性格が出てますね。
きれいにそろえてぴっちり巻く方や
途中で不思議とあちこち糸が垂れる方・・
ただ巻くだけですが意外な姿に笑ってみたり、
すっごく真剣な表情で糸を見つめて巻かれていたり・・
思いのほか真剣に取り組んでいただけていました。

糸巻リレーでは最後の方への質問では
目の見えにくい方も積極的に
話してくださっていました。
割と無口な利用者様が多いので
たまにはみんなで
会話ができる場っていいですね









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